自宅死|医療崩壊の現実と責任

自宅死

医療崩壊の現実と責任

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ものものしいタイトルですが、タイトルだけです。

誰でも知っていることだから。

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馬鹿な政府関係者が、入院は重傷者と、ほぼ独断で宣言してしまった。地方自治体は黙々と追従。

重症者でなければ自宅療養というな放置状態。

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肺炎、血栓の類は勝負が早い。

軽症で対処しないと手が付けられなくなる。

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家族がいれば、救急車を呼ぶことはできる。でも入院は出来ない。自宅に戻されて、看取られながら旅立つ。

単身なら、誰も知らない内に旅立つ。

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自宅死の他に

孤独死

孤立死

とか言うのもあるようだ。

自宅死は2021年の言葉。菅義偉が作り出した社会現象の一つ。

自宅で死にたいから自宅で死ぬ話とは全く別。

助かる命が見放されて、入院も出来ず、家から出ることも出来ず、死んで行く。

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@2021/08/23

宝島社自宅死意見広告

国民は、

自宅で見殺しにされようとしている。

今も、ひとりで亡くなっている人がいる。

涙がでる。

怒りと悲しみでいっぱいになる。

この国はいつから、こんなことになってしまったのか。

命は自分で守るしかないのか。

https://twitter.com/takara_ch

@2021/11/29

この馬鹿総理の菅義偉は国民に勝負の3週間といっておいて自分は連日金集めパーティをやっていた。国民のことなど全く何も考えていなかった。政治家の倫理観を全く失った軽蔑すべき奴。

自宅死の犠牲になった人たちへの追悼も何もしていない。


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