高齢者を襲うコロナの不都合な真実~いきなり死亡~

突然死

今日のテレ朝モーニングショーを見ていて驚いた。

大阪の何処かの病院か保健所か大学か、主催者はよく知らないが、兎に角、大阪で感染した人のプロセスをトレースした調査が行われた。

感染、発症、観察隔離、入院、軽症、中等症、重症、回復入院、退院、死亡など。詳しくは忘れたが、例えば、1000人発症して、そこから死亡50人として、、その50人が辿るルートを図式にしていたが、驚いたのは、その50人の8割近くが、軽症・中等症からいきなり亡くなっている。

重症化して、手当てむなしく死亡したものと思ったら、重症化を経由しての死亡が20%程度に過ぎない。

大したことない。これから治療。暫く安静にしている。などとしていたら、いきなり死亡。あっという間でした。気が付いたら息をしていなかった。

突然死が殆どなら医療崩壊する暇もない。

火葬場直行だから、入院のための病院は要らない。

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悪魔のシナリオ

これは、しかし、悪魔の狙い通りだ。

高齢者、疾患者にウイルスを送り込むことさえできれば、高齢者は消えてくれる。

GoToキャンペーンが功を奏して市中感染が全国的に進んでくれた。

次は家庭内、家族間、で感染が進んでくれればいい。

病院には行かないで、自宅療養で済ましてくれれば、いきなり突然死。そのまま火葬場直行便。

全て「悪魔のシナリオ」にそって進んでいる。

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老人が何処に隠れていようが家族は探し出してコンタクトする。特に可愛い孫には老人は抵抗できないから、孫を経由して感染すれば完璧だ。

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