GoToキャンペーン がコロナ感染拡大の原因であることを示すエビデンス(証拠)の存在を確認できないと言えば免罪符になると思っているのだろうか。
馬鹿の一つ覚えのエビデンスを最初に使ったのは問題を指摘する側だったが、逆手に取ったつもりで、政府関係者が言葉尻だけ使って逃げ回る。最低の恥知らず行政だ。
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馬鹿な奴がたくさんいる。いきなりエビデンスと言うカタカナを使い始めた。GoToキャンペーンが感染を拡大させたことを示すエビデンスがないと主張している。GoToキャンペーンによる感染者は180人しかいないと主張している。
其の180人は100倍の人を感染させていたかもしれない。無症状の人も大勢いたかも知れない。
GoToの元締めは感染の有無を確認しないで人を動かしている犯罪者だろう。無責任すぎる。
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政府はなぜ海外渡航を止めているのか。海外から日本に入るのも、日本から海外に出るのも制約している。人の移動が感染に繋がらないと言い切れるなら、 渡航制限を止めればいい。勿論、それは世界の非常識。
エビデンスが確認できないあから、海外渡航OKですか。制限は緩めるの?。
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エビデンスを確認するのは政府の仕事だろう。大丈夫か大丈夫でないか。それを検査・調査・確認するのはGoTo前にやっておけよ。、
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エビデンスが確認できないからGoToは問題ないのではない。只の手探りでやっている超リスキーなキャンペーンということ。エビデンスを明確にする仕事を放棄して、無自覚、無反省に、ひたすらGoToは続けますだって。只の馬鹿野郎。
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こういうときはこうする! 感染症クリスタルエビデンス 感染対策・予防編
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/69221
「Go To」感染拡大のきっかけ 日本医師会長 「コロナ甘くみないで」
2020年11月19日 06時26分
日本医師会の中川俊男会長(6月撮影)
日本医師会の中川俊男会長(6月撮影)
日本医師会の中川俊男会長は18日の会見で、感染拡大地域への移動自粛を国民に要請。短期間で感染者の増加を抑えることが「危機的状況を回避する鍵」として、今週末を「秋の我慢の3連休としてほしい」と述べた。
また、コロナ禍が長期化する中、「コロナに慣れないで、甘くみないでほしい」と強調。医療崩壊を防ぐためには「1人1人が感染防止に向けて取り組むことが極めて重要だ」と呼びかけた。
感染者増と観光支援事業「Go To トラベル」の関連については「エビデンス(証拠)がなかなかはっきりしないが、きっかけになったことは間違いない」と述べた。(井上靖史)
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中川が口にしたエビデンスがはっきりしないという言葉を坂手にとったつもりで政府はGoTo継続を主張している。政府の馬鹿っぷりが明確。そのエビデンス、明確にするのはGoToを仕掛けた政府の仕事と言うことを忘れている。内閣も官僚も、こんな頭では普通のサラリーマンも務まらないだろう。
勿論、狙いが高齢者の大量死なら、嘘をついてでもウイルスをばらまき続けたいだろう。
安倍晋三政権から一貫している政府の悪徳の姿勢は変わらないという以上に更に露骨になっている。菅義偉、加藤勝信、西村コロナ感染拡大担当の息はぴったりだ。「悪魔のシナリオ」そのまま。
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/69702
新型コロナ 「GoTo」運用見直しへ 政府、感染拡大地域の除外検討
2020年11月21日 08時54分
新型コロナウイルス感染症対策分科会後、記者会見する西村経済再生相=20日夜、東京・永田町
新型コロナウイルス感染症対策分科会後、記者会見する西村経済再生相=20日夜、東京・永田町
西村康稔経済再生担当相は20日の記者会見で、この日開かれた政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会で「ステージ3(感染急増)に至りそうな都道府県がある」として、これらの地域での「GoToキャンペーン」事業の運用見直しを検討するよう提言を受けたことを明らかにした。感染状況がステージ3に相当すると判断された地域を「GoToトラベル」の対象地域から除外することも検討するという。
西村担当相は、分科会から政府への提言内容として「地域の感染状況に応じた営業時間の短縮要請、または休業要請」「地域間の移動の自粛要請」「GoToキャンペーン事業の運用見直しの検討」「人々の行動変容の促進」があったことを明かし、提言への対応を「早急に検討する」と述べた。
「GoToトラベル」事業については、「感染拡大の主要な要因であるとのエビデンス(科学的根拠)は現在のところ存在しない」としつつ、「提言をできるだけ早く実行することで、ステージ4(緊急事態宣言)にならないようすることが大切」と語った。
一方、「GoToイート」事業については、プレミアム付き食事券の新規発行や、すでに発行された食事券や付与されたポイントの利用を控えるよう利用者に呼びかけることを、各地の状況に応じて都道府県知事に求めていくと発表した。
提言を踏まえ、21日に開く新型コロナウイルス感染症対策本部で政府の対応を協議するという。
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西村コロナ感染拡大担当?も、エビデンスは他人事の扱い。コロナとGoToの連環を事前も事後も、キャンペーン中も 、明確にして対処するのはお前の仕事だろう。エビデンスが存在しないで済ましていることがなぜできるんだ。これも西村の馬鹿の証明かな。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/61167a8c6fe74bf130151faf7b79076b507e1d82
「Go Toが感染拡大の主因というエビデンスない」。それでも専門家が見直しを求める理由
11/21(土) 12:13配信
BuzzFeed Japan
新型コロナウイルス感染症対策専門家分科会は11月20日、第16回目となる会合を開き、感染状況を踏まえ今後取るべき対策を議論をした。今回の分科会では専門家から政府に対し、Go
To
キャンペーンの運用見直しを求める提言も出されている。こうした提言を受けて、西村康稔・新型コロナ担当大臣は分科会後の会見で21日に開催される政府の新型コロナ対策本部で早急に対応を検討すると話した。【BuzzFeed
Japan / 千葉雄登】
科学的助言と共に語られたのは…
Yuto Chiba / BuzzFeed
今回の会見には分科会の尾身茂会長をはじめ8名の専門家が参加。それぞれの専門分野について記者から質問があると、尾身会長がほかの専門家に回答を促すシーンが多く見られた。
会見では、現在の感染拡大状況を踏まえて出された「私たちの考え ー分科会から政府への提言ー」に絞って説明された。
「現在の感染拡大の状況を打開し、医療崩壊を未然に防ぐためには、個人の努力に頼るだけではなく、今までと比べより強い対応および人々の心に届くメッセージを期待したい」
尾身会長は今回の提言に至った基本的な考え方を示した上で、「一部ではステージ3相当の強い対策が必要な状況に達した」とコメントし、「今まで通りの対応では早晩、医療提供体制が逼迫する可能性が高いと判断している」と強調した。
このままでは結果的に経済や雇用への影響が甚大になるとの予測から、科学的な助言と合わせて「我々の考えも同時に共有したいと思った」と語った。
3週間程度、集中して取り組むべき6つのポイント
新型コロナ分科会
緊急事態宣言解除後の対応については、
(1)メッセージの社会への浸透が不十分(2)見えにくいクラスターの増加(3)感染対策と社会経済活動の両立の難しさ
という3つの困難があると分科会は分析している。
こうした困難を踏まえた上で、分科会は「この機を逃さず、短期間(3週間程度)に集中し、これまでの知見に基づき、感染リスクが高い状況に焦点を絞ることが重要」と訴えた。
そのポイントが以下の6点だ。
(1)営業時間の短縮
(2)地域の移動に係る自粛要請
(3)Go Toキャンペーン事業の運用見直しの検討
(4)これまでの取り組みの徹底
(5)経済・雇用への配慮
(6)人々の行動変容の浸透
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記事タイトルが変。誰が「Go Toが感染拡大の主因というエビデンスない」と決めつけることが出来たのか。「」に入れているから尾身茂ということか。彼が今まで、主因として特定できたものがあるのか。GoToだけ取り出すことが気いだろう。忖度専門家早くやめなさい。
専門家の言う5つのポイントは市民に要求することばかり。自助だけ。瀬戸際で頑張れを繰り返しているに過ぎない。
特に医療行政側に言うべき内容は何もないじゃないか。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/61167a8c6fe74bf130151faf7b79076b507e1d82?page=2
「Go Toが感染拡大の主因というエビデンスない」。それでも専門家が見直しを求める理由
エビデンスないのに、なぜ見直し?
Yuto Chiba / BuzzFeed
尾身会長は特に注目が集まる3点目のGo Toキャンペーンの運用見直しについて、一般的には人々の移動が感染拡大に影響すると考えられるとしながらも「感染拡大の主要な要因であるとのエビデンスは存在しない」と語る。
では、なぜ、見直しが必要であるとの提言に至ったのだろうか?
「主要な要因であるとのエビデンスは存在しませんが、ほかの提言との整合性のとれた施策を行うことで人々の納得、協力を得られて感染の早期沈静化が進み、結果的にはトータルの経済的ダメージも小さくなると考えています」
「ステージ3相当に達すれば、当該都道府県を対象から除外すると検討してきたし、何度もそれは言ってきました。いくつかの都道府県でステージ3相当となれば判断せざるを得ない」
このように述べ、感染がこのまま拡大し続ければ「普通の行動、努力だけでは(対策は)難しい」とコメント。
より強い対策によって人の動きを減らす必要があると語り、政府に対してGo To キャンペーン運用見直しの「英断を心からお願い申し上げる」と語った。
なお、感染者が下降傾向へと転じ、ステージ2相当であると判断されればGo To キャンペーンは「再び再開していただきたい」としている。
Yuto Chiba / BuzzFeed
西村大臣は同日、こうした提言を踏まえてGo To トラベルに関しては観光庁が早急に対応を検討していくとコメント。また、Go To イートに関しては「早急にそれぞれの知事に検討を要請する」とした。
政府では21日に新型コロナ対策本部を開き、「今後の対策について方向性を出せるようにしたい」と語っている。
「通常の医療ができなくなっていく」
21日から3連休に入る中、尾身会長は「早いうちに取り組めば、早く効果が出る」と話し、対策の強化は「できるだけ早い方が良い」と繰り返し強調する。
分科会が1つの区切りとして提示した3週間を過ぎてもなお、感染が拡大傾向にあった場合どうすべきかなのだろうか?
尾身会長は「万が一、そうでなかった場合についてはいま語るべきではない」とし、「社会全体が一丸になってやれば、ある程度早いうちに収束方向になることは可能」と述べるに止まった。
こうした対策強化をこのタイミングで提言した背景には医療現場に広がる危機感がある。
東邦大学教授の舘田一博教授
このような危機感について、分科会の構成委員で東邦大学の舘田一博教授は以下のように語った。
「感染拡大のスピードがかなり早いと感じる。ベッドの占拠率はまだ30%と思われるかもしれないが、1週間、2週間程度でうまるのではないかという脅威を感じていると聞こえてきています」
「医療逼迫が近づいてきている。ベッド数のことだけではなくて、コロナの患者さんを診ることで通常の診療、手術、検査が圧迫されて通常の医療ができなくなっていく状況がある。今、強い対策を取らなければいけないという意識が共有されていると思います」
千葉雄登
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今度も3連休前の警戒警報は出さなかった。
春の3連休の不手際と同じ。菅義偉、加藤勝信をはじめとする駄目チームは駄目を繰り返している。野放し以上にパニックになった3連休はどこも密密密。尾身茂の大好きな3密状態。その影響は高齢者に感染が行き渡る早くて1週間、時間をかけて1か月後。丁度、中国武漢の猛烈な感染状況に至った1年前の12月と同じことになる。天才ではない。明確な人災だ。しかも政府が仕組んで仕込んだ意図的な災害だ。狙いは高齢者殺ししかないだろう。どこを見ても他の理由はない。パニックを作っておいて経済が回る訳がない。経済も何もかも捨てて狙うのは高齢者の命。主犯は、と言うか悪魔の手下は、この3人だろう。
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https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1290683.html
Go To トラベル、感染拡大地域では一時停止へ
臼田勤哉
2020年11月21日 19:53
菅総理(出典:首相官邸)
菅総理は21日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、Go
To トラベル事業における新規予約の一時停止などを行なうと言及した。Go To
Eat事業についても、食事券の新規発行の一時停止やポイント利用を控えることについて検討を要請した。措置の具体的な日程については言及していない。
新型コロナの新規感染者数が過去最多となっており、20日の新型コロナ分科会の「短期間に集中して対策を行なうべき」との提言を受け、対策を強化する。
菅総理は「感染拡大が一定のレベルに達した地域では、その状況を考慮し、都道府県知事と連携し、より強い措置を講じる」とし、Go
Toトラベルについては、感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約を一時停止するなどの措置を導入。Go To
Eatについては、食事券の新規発行の一時停止やポイント利用を控えることについて検討を要請する。
20日の新型コロナウイルス感染症対策分科会では、「ステージIII(感染者急増)に入りつつある都道府県がある」とし、短期間(3週間程度)に集中し、感染リスクが高い状況に焦点を絞って対策を取るよう提言。具体的には、営業時間の短縮や地域の移動に係る自粛要請のほか、Go
To キャンペーンの運用見直し検討についても言及していた。
分科会では、「Go To Travel事業が感染拡大の主要な要因であるとのエビデンスは現在のところ存在しない」としながら、他の提言との整合性のとれた施策を行なうことで人々の納得と協力を得られ、感染の早期の沈静化につながると説明。また政府も分科会も、都道府県がステージIII相当と判断した場合には、当該都道府県をGo
To
Travel事業からの除外も検討するとしてきたため、「感染拡大地域においては、都道府県知事の意見も踏まえ、一部区域の除外を含め、国としてGo
To
Travel事業の運用のあり方について、早急に検討して頂きたい」としていた。なお、「感染がステージII相当に戻れば再び事業を再開して頂きたい」とも記している。
Go Toキャンペーンの運用見直しを提言(出典:新型コロナウイルス感染症対策分科会)
Go To Eatについても、プレミアム付食事券の新規発行の一時停止や発行済みの食事券やオンライン飲食予約サイトで付与されたポイントの利用を控える旨の利用者への呼びかけなどを要請していた。
菅総理は、「感染拡大が続く中、社会経済活動に対し、更に一段の強い対策を講じる事態を回避するためにも、国民の皆さんの御協力が不可欠。会食時を含めたマスクの着用、手洗い、3密の回避、基本的な感染対策の徹底をよろしくお願い申し上げます」とした。
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何の準備もしないで中途半端なアナウンスは3連休を観光地パニック大渋滞にした。感染リスクをさらに極大化させた。GoToをコントロールするためのロジックもセンサーも何もない 無責任キャンペーン。
https://jp.reuters.com/article/japan-goto-corona-idJPKBN2810A4
政府、GoToトラベル等の運用見直し 感染拡大地域で一時停止
ロイター編集
[東京 21日 ロイター]
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政府は21日、新型コロナウイルス感染症対策本部を開き、GoToトラベル・イートの運用見直しを決めた。全国で感染が拡大していることを踏まえ、感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約を一時停止するほか、自治体には食事券の新規発行の停止検討などを要請する。
政府は21日、新型コロナウイルス感染症対策本部を開き、GoToトラベル・イートの運用見直しを決めた。全国で感染が拡大していることを踏まえ、感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約を一時停止するほか、自治体には食事券の新規発行の停止検討などを要請する。写真は浅草で10月撮影。(2020年
ロイター/Issei Kato )
菅義偉首相は、会議終了後に記者団に対し「政府としてできることは速やかに実行する」と述べ、GoTo事業の見直しや医療・介護事業者への国費での検査実施などを説明した。政府はこれまで、GoTo事業が感染拡大の要因になっているというエビデンス(証拠)はないとし、事業を継続するとしていたが、見直しに転じた。
GoToトラベル事業では、感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約を一時停止するなどの措置を導入する。
西村康稔経済再生担当相によると、GoToトラベルを見直す地域については、感染状況や病床の現状などを踏まえ、各都道府県知事と協議していく。現在、観光庁で具体的な制度設計を進めており「できるだけ早く具体的な方向性を示したい」とした。既存の旅行予約については「キャンセル料で取りやめを躊躇しないよう、観光庁が制度設計してくれると思う」とした。新規予約停止の開始時期や感染拡大地域発の旅行の取り扱いは明確にしなかった。
また、GoToイート事業では、食事券の新規発行の一時停止や、食事券やポイント利用を控える措置を取るよう各都道府県知事に要請する。各都道府県が飲食店に対し、営業時間の短縮などを要請する際には、地方創生臨時交付金500億円で支援を行うとした。
<医療・介護施設、陽性者出れば国費で検査>
このほか、重症者の発生を防ぐため、医療施設や介護施設において陽性者が確認された場合には、入所者、従事者全員の検査を国の負担で行うことも決めた。
菅首相は、科学的にも効果が立証されているとして、マスクの着用の必要性を強調したほか、手洗いや3密の回避など、感染拡大防止の基本的な対応を国民に求めた。
政府は20日夜、緊急に新型コロナウイルス感染症対策分科会を開催。専門家からは、分科会で示してきた感染レベルのうちいくつかの都道府県では早晩ステージ3に至る可能性が高いと指摘があり、GoToトラベルについて運用を見直すよう提言がなされていた。
東京都では21日、過去最多となる539人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認された。3日連続で500人を超えるなど、感染拡大が続いている。
清水律子
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エビデンスがないと口にしたのは、菅義偉が無為無策であることを証明するエビデンスですよ。GoToが大丈夫か大丈夫でないのかのエビデンスを出す責任は菅義偉の方にある。ウイルスの方からエビデンスに印鑑押して持ってくるわけではない。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201119/k10012720411000.html
加藤官房長官 「Go Toトラベル」継続の方針変わらず
2020年11月19日 14時18分
観光需要の喚起策「Go Toトラベル」について加藤官房長官は、感染防止策の徹底を事業者などに求めているとして、今後も継続する方針に変わりはないという考えを示しました。
「Go Toトラベル」と、感染拡大との関係について、日本医師会の中川会長は18日、「エビデンスははっきりしないが経過や感染者が増えたタイミングなどを考えると、間違いなく十分に関与している」と述べました。
加藤官房長官は、午前の記者会見で「中川会長の発言全体を承知していないのでコメントは差し控えるが、政府の考え方は、基本的に何ら変更はない。感染対策を改めて徹底するよう観光庁から関係事業者などに周知して、実施を求めている」と述べ、「Go
Toトラベル」を今後も継続する方針に変わりはないという考えを示しました。
一方、「Go
Toイート」で、購入金額の25%分が上乗せされる食事券の発行が19日、東京都で始まることについて「東京は最も多くの飲食店が所在する地域で、需要喚起の要となる地域だ。事業を安心して行ってもらえるよう、感染防止と飲食需要の喚起を両立して図っていきたい」と述べました。
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第1波で高齢者を多く死亡させた責任を何も感じないで誤解で済まして謝罪もしなかった厚生大臣が加藤勝信。こいつが、方針に変更なしはどうせ誤解だろうと思ったらその通りに方針は3日も持たなかった。官房長官としての責任、覚悟、何もない只の馬鹿大臣だ。
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