玉川徹が現役で（会社に守られて？）頑張っている時はまだ観ることが出来た。
今はバラエティの成り損ない。危機感ゼロ。ジャーナリズムの一端を示そうともしない。
玉川はどうせ先の短いサラリーマンの成れの果て（嘱託社員？）。突然、頭がパニックになって支離滅裂を披露するスタイルのコメンテーターでは使えない。
羽鳥慎一は、卒なく、如才なく、器用に、要領よく、･･･。それだけ人間に見えたら終わりだろう。宮根誠司との決定的な違い。是非は生き方の問題が絡んで難しい。しかし、ジャーナリズムへの期待に木屋家は答えようとしているのが分かる。羽鳥はジャーナリズム？なにそれ？の姿勢しか見えない。
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「モーニングショー」プロデューサー
- 小寺敦氏（チーフプロデューサー）
- 小川覚司（CP）
- 郭晃彰（ディレクター）
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