完璧な法整備など最初から無理なことを言っているが、内奥が非現実的な主張ばかりだったら残念。
自衛隊が危機管理のプロ。それも最高のプロ。誰でもそう思っている。
その自衛隊の高機動車が流出してロシアに渡りウクライナ攻撃に使われた。
どのような言い訳をしても、自衛隊の責任は免れない。
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コンピューターのハードディスク廃棄でも似たような問題がある。機密情報が入ったままのハードディスクが適切な廃棄管理プロセスを経ないと情報漏洩事故になる。
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高機動車は普通に中古車市場で販売されているらしい。それもロシアで。
解体費用を貰っておいて、実は解体しないで横流しして、その売り上げも稼ぐ悪質業者。目立つ物体をそのように扱うには、見て見ぬ振りが必要。
もしかすると、自衛隊の廃棄担当の闇バイトが絡んでいないか。誰でも疑いを持つ。
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自衛隊の廃棄管理プロセスの調査
廃棄を確実にする手順の確認。
餅路、解体業者に立ち入り検査は大至急実施すべき。証拠隠滅を図る恐れもある。
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防衛相の問題解決に向けた姿勢が問われるべき
高機動車以外にも自衛隊から零れ落ちるものは数限りない筈だ。
もう何十年も続いている悪行の可能性もある。
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