>
Trickle-down economics (トリクルダウン理論)
安倍晋三がアベノミクスと自称する経済政策の説明に使った言葉。
シャンペングラスタワーの上からシャンペンを注げば次々下にこぼれて底辺のグラスにもシャンペンが満たされる。
上にいるのは大企業。大企業が潤えば日本全体が潤う。
>
大企業のグラスからシャンペンが下に零れ落ちることはなかった。
得意の内部留保。もしかすると夫妻に顔を変えて内部留保させている。
法律を整備してGメンでも配置して取り締まるなら、トリクルダウンは起きたかも知れないが、共倒れになると驚かされれば、安倍晋三は何もできない。
そもそも、中小企業からは政治権など貰っていない。結局hあ業界を束ねる大手の話になってしまう。
>
立憲民主の馬鹿な総括は、中は知らないが、ニュースに流れる範囲では、愚か者の争いでしかなさそうだ。
欧米の経済成長と日本を比較して、もっと本質的な問題に踏み込まないとね。
>
※
構造変化にも注目すべき
中小の小売りが成立しなくなってきている。
※
@2021/10/31
>
アベノミクスなど何も存在しなかった。
怯えて崖っぷちで震えて佇んでいただけ。
ピンチはチャンス
海外競合はチャレンジャーとして次のフェーズに走り出す。
アベノミクスは眺めているだけだった。
コロナ禍も同じ
元の世界に戻るのあ次のフェーズに行くのか。
感染症時代のビジネスインフラ、社会インフラが作れるのか。
選挙の党不応ぐらい、それこそマイナンバーでリモートで出来るように白。
>