パトリック・ハーランの統一教会
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TVタックル＠2022/09/04
パックンことパトリック・ハーランの発言に驚く。発言の一つ一つが気に掛かる。改めてこの人は誰？どういう立場？と疑ってしまう。
無理矢理だけど改め理解すると：
日本語が出来るけど只のアメリカ人。戦後すぐの価値観を全身にまとう典型的なアメリカ人。だからどうしても上から目線の発想になる。相手を理解するより自分を押し付ける発想の方が強い。でも人間性は悪くない。
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今日見たパックンは畳の部屋に土足で上がり込んできた馬鹿外人にしか見えない。
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国葬
歴史の無い、王室も無い、アメリカでは単純なルールを決めて従って済ませることが出来る。
憲政史上最長なら、目に見える自慢できる成果を示せばいい。長く居座って悪政を貪っていただけだから批判が出る。長さを自慢する愚かさを知れ。総理の椅子は耐久レースでなく成果を出すレースなの。
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統一教会
何の根拠もなく
安倍晋三襲撃事件で、”統一教会は犯人側じゃない”からって、この期に及んでどういう構図で問題を理解しているのか呆れるばかり。もう一人の馬鹿の野口健と同調する姿勢ってアホバカ漫才のコンビに見えてくる。
犯人は喜んでいる
「統一教会を叩きっぱなしにするのは犯人は喜んでいる」って、今、山上徹也を普通の犯罪の犯人と思っている奴はいないよ。ウクライナで銃を向けるロシア兵より悪いのはプーチンと誰でも知っている。ロシア兵がウクライナ兵に打たれても悪いのはプーチンと知っている。パックンを一度ウクライナに送り込んでみようか。
山上徹也の母のマインドコントロールが解けない状態で山上が喜んでいる訳が無い。収奪を続ける団体が記者会家などしている様に喜んでいると思うか。政府与党の無策に苛立っている。これは国民感情と共通するものだろう。
パックンはどれだけズレた感覚。
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次の選挙で
政府をお質すのは次の選挙で？。本当に馬鹿だね。デモもストも必要ないの。アメリカで口にしても馬鹿にされるよ。自由の国のアメリカでも通用しない、日米文化の狭間に落ちた救われないコメンテーターだね。
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総理の判断が間違ったら次の選挙で落とせばいい
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過去に問題を起こした組織
このアホはどうしようもない。
（１）過去の問題の清算は何も終わっていない。過去の償いは出来ていない。現在も放置されている。
（２）現在も犯罪を形を変えて続けている。
「過去の問題組織と付き合ってはいけないというルールは無い」って時効でもあると言うのかな？。
「名称変更した組織と付き合ってはいけないと言うルールでもあるのか」って名称変更における犯罪的意味を全く理解していない。こいつニュースも何も見ないでかめれの前で勝手をしゃべっているのか。
テレ朝のレクチャーで反動的なコメントを要請されたのかな。自分で考えて言葉にしているなら救いようのない馬鹿。
最後に「庇っている訳ではない」と発言していたが、では今まで何をしゃべったの。自己矛盾が凄すぎる。
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【結論】
- １週間以内（2022/09/11まで）に謝罪ツイートが出なければバカ確定。
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以下デイリーの記事（コピペ）です
パックンの歴史的バカコメント
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https://www.daily.co.jp/gossip/2022/09/04/0015610433.shtml
パックン「統一教会の問題はもういい」安倍元首相の国葬ゲキ推し ＴＶタックルで激論
お笑い芸人のパックンことパトリック・ハーランが４日、テレビ朝日「ビートたけしのＴＶタックル」に出演。反対意見も多い安倍晋三元首相の国葬について、「（今回やらなければ）いつやるの」と強力に賛成した。
国葬は２７日に東京・日本武道館で営まれる。パックンは「国葬は安倍さんのためにやらなければ誰のためにやるのか。Ｗ学園問題（森友・加計）など解決されてない問題をそのままにしてしまったのはみっともないと思います。でも憲政史上最長の政権をなした総理大臣が暗殺された後に国葬やらないんだったら、いつやるんだろうと思います」と力説した。
モデルのトリンドル玲奈が意見を求められ、「原因があるわけで、そこは解明してもらわないと、どういうふうにとらえたらいいか分からない」と首をひねると、パックンは「原因？」と質問。トリンドルは「原因というか、統一教会との関わりだったりとか、テロが起こった原因があるわけじゃないですか」と応答した。
パックンは「統一教会が犯人側じゃないからね。みんなこんがらがっているのが違和感があります」とバッサリ。「暗殺したのは統一教会の人間じゃなくて、反統一教会の人間です。我々がここで統一教会をたたきっぱなしにしていると、逆に犯人が喜んでいるじゃないですか」と指摘した。
アルピニストの野口健氏も「そう！」と同調。「（容疑者の）彼がいま、テレビを見られる状況だとしたら、留置所の中でニヤッと笑っているはず。彼は『安倍は敵ではない』と言っている」と話した。
太田昌克共同通信編集委員が割って入り「岸田総理は（統一教会と）どこまで癒着したら公職を退かなきゃいけないのか、レッドラインをまったく示さない。それでは国民は納得しないし、国葬と言われても、支持は高まらない」とコメント。
それに対してはパックンは「総理の判断が間違ったとしたら、次の選挙で自民党を負けさせればいい。それが民主主義の自浄作用」と反論。「統一教会問題はもういいんじゃないかなと思う。１０何年前に社会問題を起こした組織の、あとつぎの葬式に電報を送ったということだけど、これはやっちゃいけないというルールはない。過去に問題があった組織と付き合っちゃいけないという党のルールはない。これから付き合っちゃいけないというのは、政策の議論として賛成しますけど」と言葉を強め「今まで接点をもった議員さんは責めないで、これからの対策はどうしましょうかという総論なら話は分かる」と話した。
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テレ朝の忖度
テレビ朝日は統一教会問題を取り上げないテレビ局で有名だが、一方で、簡単にコントロールできる瀬戸際タレントを呼んで馬鹿なコメントを出させている。パックンの言葉はテレ朝の忖度が無理強いした言葉の可能性も。
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