MEMO NOTE|
日本語のメモは覚書のピンからキリまで含むが多くは小さな記述で、多分、短期利用。
日本語のノートはノートブックの略で使うが、英語のnoteは付箋書き程度のメモ。相手が外国人の場合は必ずNotebookとしておかないと混乱させてしまう。
メモ帳となると、これをMemo Bookにしたら超混乱だろうね。覚書を束ねたものをイメージするかも。Small Size Notebookとでもするしかない。アイデア帳は、物にもよるが、Large Size Notebookかな。
メモは、外国人を意識したら、MemoでなくMemorandumを使えば自分自身あるいは日本人相手でも混乱も回避できそうだ。
メモランダムは一応検討を踏まえた一定の成果物。
ノートは情報収集とアイデアプロセッサの2段重ね。
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Small Note(付箋)情報収集・備忘録
Small Notebook(メモ帳)情報収集・備忘録
Large Note(下書きの下書き用白紙?)アイデアメーク・アイデアプロセッサ
Large Notebook(普通の大判ノート。目的別もあり)アイデアメーク・アイデアプロセッサ
Memorandum(普通は文章あるいは文書だろうけど、一定の検討を踏まえた結果。外に出す・人に見せるレベル)
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英語のMemo/Noteと日本語のメモ/ノートは極端に言えば全く逆の使い方になっている。
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コクヨの記事を見て少しお浚いをしてみた。今後は意識してノートブックを使うかな。この言葉は日英であまり乖離が無い。メモはメモランダムを使う。大袈裟に聞こえてにゅあうんすの乖離を解消できそうだ。