世界が新型コロナウイルスの恐怖に震える中で日本の能天気に驚くばかり。緊張感を持つこともできないし、決断もできないし、日本列島は感性の法則でしか動けないようだ。
安倍晋三の女房が桜を見る会を個人的にやっていた。ネットに上げて燥いでいたかどうかは知らないが、相変わらず立場も何もなくマイペース。税金を食い物にして国民を愚弄してと言って、それを無意識にやるから恐ろしい。
国営放送のNHKは桜前線の案内をやって、いつどこで花見ができますとやっている。おいおい、自粛じゃなかったのか。
総理夫人が花見をしているんだから、国民が花見をして何が悪いんだ。
兎に角、こういう問題はNHKに聞いて見よう。
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有料放送NHKはイベントを強行した椎名林檎をノーペナルティで使い続けているようだ。
主演禁止にしてください。
ケジメは必要。
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決断できない安倍晋三
緊急事態でなくギリギリ持ち堪えているとか言っているが、全く何の根拠もない。馬鹿ぞろいの専門家会議の愚見を鵜呑みにしているだけで、何の疑問も持っていないのにはあきれる。
もしかすると、嫌、確実に馬鹿総理。
なぜなら、油に火が移る前に、非常事態を宣言しないと意味がない。
馬鹿専門家は、全員が、WHOの馬鹿事務局長と同じで、単なる観察者。結果論を時間遅れでコメントしているだけだ。それに乗っかる安倍晋三も今ははっきり馬鹿と言うしかない。
火の手が上がってからでは手遅れ。
何時まで繰り返しているのだ。
まあ、自分の女房の花見もOKにしているのだから、緊張感も危機感も全くない。言っているのはまだ大丈夫。2週間前の状況を見て、まだ大丈夫だって?。
馬鹿リーダーとしか言えない。
非常事態を出して、行き過ぎている確証が得られたら緩めればいい。
経済、経済と誰かが突っつくのだろうが、今は戦時経済で動かすしかないのだ。
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