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報道1930(2025/02/06)を見ていたら
性加害(性被害)問題における「秘密保持契約の無効」について議論されていた。
既に外国では無効とする法律も制定されているところがある。
示談も性被害に対する償いとしての示談であって、加害者を守るために加害者の秘密を隠蔽する目的ではない。
その秘密とは加害者の犯罪の内容を含むが、司法などへ届けることを出来ないようにするのは契約として無効なのは自明。
フジテレビ女子アナウンサーの被害者は声を上げることができる。
正義の実現はあなたの気持ち1つ。
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中居正広の性犯罪の隠蔽に示談書が用意されている可能性について番組は検討した。
其の次弾の有効性についても疑問を呈した。
この示談には港宏一も関与した疑いが残る。10時間かけても彼は一言も発言していない。示談の当事者でないにもかかわらず。
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いきない社長交代に逃げたが、引継ぎにこの問題は含まれているのかどうか、バカ記者は誰も質問しない。
引き継がれていないなら、一切かどうかも念押しすべき。
そのうえで、港宏一に再度質問を投げるべきだろう。
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