大阪マラソン折り返し地点|コース設計自体の問題







大阪マラソン折り返し地点で不手際 先頭集団が約30メートルのロス

https://www.asahi.com/articles/AST2S2203T2SUTQP00NM.html

誰かが折り返し点のコーンを置くのを忘れた?


点検した人もいい加減だった?


誰かが悪戯で隠した?


白バイは下見のテスト走行やってなかった?


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初マラソンで、近藤亮太(三菱重工)は最高記録。ってこの記録の扱いは如何するの?。30メートル分は修正計算するの?。

メディアは優勝者インタビューより日本人トップへのインタビューばかり。あれって失礼だよね。優勝者は形式的に超短時間のコングラチュレーションインタビューだけ。

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マラソンコース設計:

問題はいい加減なコース設計。


必然性のない道の途中での折り返し。


そもそも折り返し点を設定することが問題。ここでスピードが落ちて唐突に別の能力が試される。回転技?捩じり技?ブレーキング?。いい記録など出る訳がない。


運営者の勝手なご都合をアスリートに押し付けている。恥知らず運営者。折り返しゼロが普通。多いほどクレージー。コース設計に苦労するのは、いい加減な街づくりをやってきた証。


マラソンに折り返しなど存在しない。


現場の問題でなくて、上の連中に問題がある。


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折り返すべきは上の連中の頭だろう。


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