Exposition
/日本の主な博覧会
/
1872 湯島(東京)
- 文部省博覧会
- 文部省博物局に収集した各地の物産を一般に公開した、日本初の博覧会。
1877 上野(東京)
- 内国勧業博覧会
- 明治政府の殖産興業の一環として、計5回開催された。この頃から地方博覧会も盛んに開催されるようになる。
1970 大阪
- 日本万国博覧会
- テーマ「人類の進歩と調和」。日本最初の国際博覧会。月面の石、人工衛星等を展示。
1975~76 沖縄
- 沖縄国際海洋博覧会
- テーマ「海-その望ましい未来」。沖縄の本土復帰記念。「海洋」をテーマとした初の国際博覧会。
1985 筑波(茨城)
- 国際科学技術博覧会
- テーマ「人間・居住・環境と科学技術」
1990 大阪
- 国際花と緑の博覧会
- テーマ「自然と人間の共生」。国際園芸家協会の承認を得た、西欧以外では初の開催。
2004 静岡
- しずおか国際園芸博覧会
- テーマ「花・緑・水-新たな暮らしの創造-」
2005 愛知
- 日本国際博覧会
- テーマ「自然の叡智」
202? 大阪
- 大阪万博
- テーマ?「森林破壊」
- 森林破壊を象徴するラウンド型の大規模木造建造物。大阪は地球環境の破壊者。大阪人は呼吸を減らして酸素を節約しなさいね。
/
※