マイナンバーカード|扶養親族等申告書

 



扶養親族等申告書

年金生活者に送られてくる資料の中で見つけたもの。スマホで申告が出来るとある。勿論、スマホだけではどうしようもなくて、マイナンバーカードを使う必要がある。

でも相手は高齢者だよ。若い人と同居していれば何とかなるにしても高齢者だけの世帯では問題だろう。

しかし、こんな分厚い資料を紙で送ってくること自体が、矛盾していないか。電子申告なら切手代の節約になりますよ。っていう前に、案内そのものをメールなどで簡便化することを考えるべきでは。行政のコスト意識の希薄さだけが目立つ。。

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だから、高齢者のスマホに適切なアプリを届けることが先決ではないか。

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マイナ保険証|医療情報漏洩事故の元凶

 

the culprit

マイナ保険証|医療情報漏洩事故の元凶

セキュリテイ管理の基本。「スコープ」の設定を全く考えないド素人の河野太郎。「スコープ」が変わればセキュリティ設計も変わる。デザインを変えないでスコープだけ変える乱暴に呆れる。

政府より犯罪組織の方がデジタル対応に優れていたら、竹やりでB29を落とそうとする時代錯誤レベル。

ラッパが得意の河野。どんなに気合を入れたところで、「1+1」を「3」とか「4」に出来ない。

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マイナ保険証


市役所から送らてくる郵便物にマイナ保険証の案内が入っていることがある。

何気なく見ていたらとんでもないことが記載されている。と言うか、今までにも案内されていた既知のことだけど、少し怖いと思った。


医療の質を上げるために、過去の処方された薬、健康診断結果、などが開示されるようになる。

目の前の医者も周りの看護師、医療スタッフにも、自分の過去の健康データが筒抜けになるらしい。

勿論、データベースを管理しているシステムインフラ担当、誰?厚労省?デジタル庁?。それぞれの委託先企業?。ほぼ全部が該当するだろう。政府には「ISMS」の体制が無いから、情報事故はいつでもどこでも起きる。医療現場も加えれば、健康データが漏洩する事件事故は日常茶飯事になるだろう。

やがて、闇名簿に収容されていく。

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岸田も加藤も河野も、言葉で謝罪できても、実際には何もできない。漏洩した個人の機微情報は闇ネットを浮遊していて、その後も犯罪グループが利用する。

為政者に都合の良い一元管理。犯罪者にとっても都合の良い一元管理なのだ。


ハマスはパレスチナの心?

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【関連】

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ハマス

最近のニュースで良く聞く名前。

パレスチナ人の自衛組織。

悪者扱いの声があるが、歴史的背景も現地の実情もよく分からないままの、思い込みは好ましくない。

ハマスが誕生した理由もあるだろう。

ハマスを自称する人を切り出して分離できれば、ハマス問題は解決するとは思えない。

ハマス的なものは今は特定できないが、共感できる部分はパレスチナ人に限らず世界の誰にもある。

特定集団に対する虐待行為が長期間継続的組織的に続けられたら、抵抗こそが正義となる。

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世界はユダヤ人を長期に渡って迫害してきた。迫害の理由はあるだろう。それを乗り越えて虐待の歴史を終わらせようとした。ユダヤ人は世界の温情を受け入れて建国となった。

其のユダヤ人が迫害を始めた。

平和的解決でなく、暴力的解決に走っている。もしかすると、この特性こそがユダヤ人迫害の理由だったかもしれない。だから、神(この神は誰?)はユダヤ人から土地を奪ったのかも知れない。

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神の意に逆らった人たちが今になって罰を受けているとも言えそうだ。

或いは、世界の人々の温情に対して温情で応えることが出来ない人たちに天罰が下っても不思議ではない。

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世界の温情の源となった慈愛の心。その心は今ハマスを支えているかも知れない。虐待されるパレスチナ人への共感がハマスを支える。

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イスラエルが、全てのパレスチナ人の命を奪っても、ハマスを支える世界の共感が失われることはない。

イスラエルは、自分たちに建国の道を開いた世界の温情と戦っている。

ユダヤ人が嫌われる理由は、千年、二千年の昔からあった。それは今も失われていない。

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ハマスの根源は虐待への反抗。

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イスラエルはそれを知っているから全てのパレスチナ人を抹殺しようとしている。

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果たして、誰が愚かで罪深いのか。

正義に無関心なメディア!

芸能娯楽スポーツで腹一杯にしている堕落したメディア。視聴率とCMに明け暮れて本文を捨てたメディア。イスラエルの人権問題に本気で取り組んでこなかったメディア。人種問題、宗教問題に摩り替えて、人権問題に目を閉じたメディア。ジャニーズ問題よりもっと大きな問題なのに。

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イスラエルにも人権問題を訴える人がいるし、パレスチナ人にも暴力的手段を回避したいと考える人がいる。これら、正義と平和の連帯に向けた活動をメディア自身が放棄している。メディアの堕落。

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宇宙で生命はいかにして誕生したのか?

 ※

面白そうなニュースの枠を超えた面白そうな記事。後で読めるようにコピーしましたが、後日削除予定。

閲覧はオリジナルサイトでお願いします。

https://gigazine.net/news/20231011-ancient-life-old-universe/

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動画

宇宙で生命はいかにして誕生したのか?

アニメーションを用いてさまざまな事象を科学的に解説するYouTubeチャンネルのKurzgesagtが、「地球の生命はどのようにして誕生したのか?」に関する有力な説を紹介しています。



私たちが知る限り、生命は約40億年前からひとつの惑星に存在しています。


太古の生命はビッグバンの直後、宇宙が今よりもずっと奇妙で幻想的だった時代に生まれた可能性もあるし、地球以外のどこででも誕生することができた可能性もあります。そんな生命の誕生の謎をひも解くための有力な説がいくつか存在します。


そのひとつが「生命のパラドックス理論」です。


誕生してから最初の数億年間、地球は絶えず小惑星が降り注ぐマグマ地獄でした。


その後、最初の海が形成されてからすぐに生命が出現し、何十億もの微生物があらゆる場所に住み着くようになります。


地球上の生命は地球そのものと同じくらい古くから存在するため、これは奇妙なことのように思えます。生命がまるで地球が誕生し海が形成され、生き延びるための環境が整うのを待っていたかのように思えるためです。また、生命は非常に早く出現したというだけでなく、発生までのわずかな時間の中で、すでに大きな進化を遂げていたという点にも謎が残ります。


微生物であっても、生物として認められるには食事・排泄・成長・増殖をする必要があります。そのために必要なのが、生物の内部構造を定めた生物学的取扱説明書であるゲノムです。


ゲノムを持たない死物が、なぜゲノムを持つ生物になったのかは、科学における最大の謎のひとつです。


これがなぜ謎なのかを簡単に説明すると、ゲノムを機能させるにはタンパク質が必要であり、そのタンパク質を作るには機能するゲノムが必要なためです。タンパク質もゲノムも、かなり複雑なブロックからなる超長大な分子であり、偶然組み立つものとは考えにくいためです。


鶏が先か、卵が先か」のジレンマのように、どのようにして原始の生命が生まれたのかは、大きな謎のひとつであると言えます。


いったん完成した細胞があれば、システム全体は効率的に機能します。しかし、単純な死物から出発して、純粋な偶然によってゲノムを持った高度な生物に到達するには、試行錯誤に驚くほどの時間が必要なはずです。


では、最初の生物はどのようにして、わずか数億年でそのギャップを超えることができたのでしょうか。生命の起源に関するほとんどの理論は、前生物的分子からなる原始的なスープが、自己複製する最初の生命体を効率的に生み出したと理論化することで、そのギャップを説明しようとしています。しかし、それが具体的にどのように機能したのかはわかっていません。そこで、Kurzgesagtは生命の起源を逆から考えています。

ゲノムを生命の歴史を語る書物と考えてみます。


時が流れ、生命が進化するにつれ、より多くの生物が現れます。アメーバ、魚類、両生類、恐竜、哺乳類などなど。


何十億年もかけて、生命の物語はますます複雑になっていきます。


ゲノムは生物学的な命令が書かれた長い文字列と見なすことができ、その長さはほぼ一定の割合で伸びていきます。魚のゲノムの長さはミミズの2倍以上で、人間のゲノムの長さは魚の2倍以上です。


これらの手がかりから分析すると、ゲノムは平均して約3億5000万年ごとに2倍の長さになってきたことがわかる模様。「これはまるで進化が指数関数的な内部時計に従っているかのよう」とKurzgesagtは説明しています。


しかし、さらに奇妙なことがあります。地球上に誕生した最初の微生物は、たとえ単純に見えたとしても、「かなり長く複雑なゲノムをすでに持っていたらしい」ということです。どのようにして生命はそのような短期間でそのレベルの複雑性を獲得したのでしょうか。

この謎を解く面白い方法があるかもしれません。それは「指数関数の時計を過去にさかのぼって、考えられる最も単純な生命体、つまり数文字のゲノムを持つ生命体を外挿する」というものです。


しかし、この方法だと生命の起源は100億年も前までさかのぼることになります。これは生命どころか地球の年齢の2倍以上の数字です。つまり、生命が前述のように進化してきたと仮定すると、それは地球ではなく、宇宙のどこかで始まったということになります。


もしも生命がすでに種子のように宇宙に存在していたのなら、目を覚まして進化を続けるためには、水と暖かい温度が必要だっただけということになります。また、地球上の最初の生命が高度に洗練されていたことも説明できます。


生命が地球よりも古くから存在していた可能性を示唆するのが「ゴルディロックスの赤ちゃん宇宙理論」です。


最も基本的なレベルでは、生命には2つのものが必要です。複雑な分子を形成するのに適した化学元素と、それらの分子が動き、相互作用できる水のような液体媒体です。


液体媒体は、液体の状態を保つのに十分な温度を保つ必要があります。


宇宙で生命を探す時、人間は恒星からちょうど良い距離にある「液体の水が存在するのに十分暖かい地球のような惑星」に注目します。これをゴルディロックゾーンと呼びます。


しかし、太古の昔の宇宙はほとんどすべてのエリアがゴルディロックゾーンだったタイミングがあります。


ビッグバン直後、宇宙は非常に高温でしたが、宇宙が膨張するにつれ温度は冷えていきました。


ビッグバンから約1000万年から1700万年が経過したタイミングでは、宇宙は現在の1000倍も若く、0度から100度の間、つまり水が液体である温度を保っていました。


つまり、137億年以上前のこの時期は、宇宙全体が生命を維持するのに適した温度だったわけです。ただし、適温だけで生命が誕生するわけではありません。炭素や酸素のような化学元素も必要で、それらは星の中心部で作られます。


しかし、ビッグバン直後の宇宙に星は存在したのでしょうか。物質が特に濃い宇宙の領域では、存在した可能性があります。もしもそのような恒星が存在したなら、質量は非常に大きく、わずか300万年で超新星となり、塵・小惑星・惑星・生命の材料を形成するのに必要な化学元素を宇宙に播いた可能性があります。


もしかしたら、生命の最初の祖先はもっとエキゾチックで、水すら必要とせず、アンモニアやエタンのような、0度をはるかに下回る温度で液体状態を維持できる物質で繁栄していたとも考えられます。


このアイデアの真骨頂は、現在の宇宙が生命にとって極めて過酷な環境であるのに対して、当時の宇宙は生命が誕生するための条件が基本的にどこにでも揃っていたかもしれないという点にあるとKurzgesagtは指摘。


このような期間が数千万年も続いた可能性があり、その場合、原始生命はどんな岩石の上でも、星の間でも誕生することができたということになります。


もしも生命が宇宙から地球にやってきたのであれば、太陽系の他の場所に生命が存在している可能性は十分にあります。


火星の乾いた川底や、エンケラドゥスエウロパの暖かい地下の海で、生命が見つかる可能性があります。


タイタンには、9000万年前の宇宙と同じくらい暖かいエタンとメタンの海、川、湖があります。つまり、タイタンで生命を発見することができれば、宇宙でどのようにして生命が誕生したのかに関する理論を実証することにも近づくわけです。


ただし、今のところ我々人類が宇宙を観測している中で、人間のような存在は見つけられていません。しかしそれは、生命としての複雑さを実現するには100億年以上の時間が必要だったからかもしれません。もしかしたら、微生物でいっぱいの世界、エキゾチックな魚でいっぱいの海、奇妙な動物でいっぱいの大陸が何百万と存在する可能性もあります。


さらに、人間と同じように、つい最近意識を獲得し、自分たちは孤独な存在なのかと空を眺める生命体が宇宙のどこかに存在する可能性もあります。生命は今、数え切れないほどの形態で、あらゆる種類の宇宙環境で繁栄している可能性すらあると、Kurzgesagtは指摘しました。


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「故ジャニー喜多川による性加害に関する一部報道と弊社からのお願いについて」

 


▼9日夜にジャニーズ事務所が発表した「故ジャニー喜多川による性加害に関する一部報道と弊社からのお願いについて」のコメント全文は以下の通り。


◇  ◇  ◇


現在、複数の報道機関において、ご自身も故ジャニー喜多川によって性加害を受けたと告発される方の報道(以下、「関連報道」といいます。)が相次いでおります。


故ジャニー喜多川による性加害に関する事実認定については、加害行為に責任がある弊社が関与することを避け、独立した第三者である再発防止特別チーム及び被害者救済委員会に委ねることとしていることから、関連報道における個別の告発内容については弊社として認識していない情報も含まれており、コメントを控えております。これは、10月2日に発表した被害者救済の方針に則り、性加害に遭われた方々を保護し、その人権に配慮しているからでもあります。


今後も引き続き、弊社は、再発防止特別チームの提言に従って、被害者の救済に全力で取り組んでまいります。このうち、補償に関しては、被害者救済委員会からの報告を山田CCOが受けて、弊社として、被害救済委員会が提示した金額について承諾を頂いた被害者の方に対し、お支払いを進めてまいります。


また、関連報道においては、弊社社長の東山が加害を助長したとされているものも確認しておりますが、東山本人は、再三にわたり、そのようなことは決してしていないと説明しております。その点の認定も含めて、弊社は再発防止特別チーム及び被害者救済委員会の活動に全面的に協力しております。


なお、弊社は現在、被害者でない可能性が高い方々が、本当の被害者の方々の証言を使って虚偽の話をされているケースが複数あるという情報にも接しており、これから被害者救済のために使用しようと考えている資金が、そうでない人たちに渡りかねないと非常に苦慮しております。


そのような事態を招かないためにも、報道機関の皆さまにおかれましては、告発される方々のご主張内容についても十分な検証をして報道をして頂きますようお願い申し上げます。


◇  ◇  ◇



紀藤正樹弁護士「私なら削除」9日発表ジャニーズ事務所の性加害報道コメントを部分添削

[2023年10月10日20時55分]

紀藤正樹弁護士(2022年7月撮影)

弁護士の紀藤正樹氏が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ジャニーズ事務所が9日夜に、ジャニー喜多川元社長(19年に死去)による性加害問題について発表したコメントに対し、私見を述べた。

「マスコミへの注意喚起まではわかるのですが、そうであるなら太字部分は蛇足で不要。報道が誤るとなぜジャニーズ側の事実認定が誤るのか全く不明です。かえって被害救済を人質に報道を萎縮させるかのような主張に読めてしまいます。私なら事前にこの案文を見せられたら太字部分は削除します」とつづり、同事務所発表のコメントの一部を太字部分とし、指摘した。

「なお、弊社は現在、被害者でない可能性が高い方々が、本当の被害者の方々の証言を使って虚偽の話をされているケースが複数あるという情報にも接しており、(以降太字部分=これから被害者救済のために使用しようと考えている資金が、そうでない人たちに渡りかねないと非常に苦慮しております。そのような事態を招かないためにも)報道機関の皆さまにおかれましては、告発される方々のご主張内容についても十分な検証をして報道をして頂きますようお願い申し上げます」

同投稿に対し「言外の圧力をかけている感じがしますね。事務所というより、担当弁護士の認識の問題が、まず考えられます」「これもチーフ・コンプアライアンス・オフィサー(笑)監修の下、発出されたわけでしょ? ちょっと無能すぎませんかね」「そもそも報道なんてどうでもいい。被害者救済に勝る報道とかあるのか? それをビジネスにしたい人間が困るだけだよね?」などの書き込みがあった。

電子立国から観光立国へ

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電子立国から観光立国へ

~敗戦国の王道~

衰退する国家の形

技術競争・知恵比べ・フロンティアから脱落し、過去の遺産にしがみ付いて甘い汁を吸う怠惰な世界に逃げる。

愚かな国家の歩み



あの馬鹿宰相の蜃気楼でさえ、電子立国を口にしていた時代があった。ITをイットと言って笑いを取っていた。内容は分からなくても、目指す方向への精一杯の覚悟を示したかもしれない。

ギリシアにもイタリアにも素晴らしい世界最先端の技術があった。しかし、今、彼らがしがみ付いているの過去の栄光の名残りの観光資産。プラスアルファの観光ビジネスでなく、不可欠の観光事業。

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電子立国は、なぜ凋落したか

(本の要約)電子立国は、なぜ凋落したか

お近くに「インバウンド」と言って騒いでいた人。色々な意味合いで使われるカタカナだけど、最近は専ら観光事業。彼らが目立つと言うことは、日本はオワコン(古い?)のステージに入ったと言うこと。

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