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@2025/01/19
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フジテレビの超デタラメがここでも発揮された。
宮根に好き放題を言わせない作戦
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2023年6月に発生した性犯罪事件
加害者は中居正広
被害者はフジテレビ女子アナ?一般女性?もし一般女性ならフジテレビがしゃしゃり出る理由がない。
性犯罪事件の疑いがある事案を司法に相談することもなく。18ヶ月も隠蔽してきたフジテレビの罪こそ問われるべき。
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示談
甲:中居正広(個人?)
乙:女子アナ(個人?)
示談による守秘義務はこの2人が負うだけ。
フジテレビがまるで当事者のような扱いをしている。まだ十分には真実が語られていないようだ。
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最大の問題:
示談が成立する部分と成立しない部分があること。
傷害事件なら治療やアフターケアあるいは慰謝料としての金銭授受は有って当然。
しかし、
刑事事件=傷害事件=傷害罪が消える訳ではない。
既にテレビ等で明らかになっている以上は警察は捜査する義務が生じている。放置したら警視庁・警察庁の問題になる。総務大臣は当問題へのコメントで言及していないが放置すれば政府の問題にもなり兼ねない。
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フジテレビは事実を知ったうえで18か月放置したなら犯罪隠蔽加担で大問題。示談の形にするまで意図的に隠蔽した可能性もある。
フジテレビと言っても事件を知る人は一部の人(当事者?)と経営陣の一部だけに限定され、企業としての正規の手順も手続きも取っていない。企業統治違反は明らか。
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港社長は問い掛けに対してこれから調査すると回答している。18か月間調査できなかったのに今度は調査できるのか。調査を放置してきた理由を明らかにして今度は調査できる理由も明らかにしなければいけない。
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フジテレビ側で事情知る人による示談への関与はあったのか。示談の内容を知らないなら、調査課人示談は関係ないことになる。
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振り返って、フジテレビはジャニーズ性犯罪事件の騒動でどういう対応をしていたのか気になる。18か月前ならESGの観点で無視できる筈が無かったはず。
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