マイナンバー問題の整理


<問題あり過ぎて整理どころでない>

安倍晋三が国家公務員の人事権に介入して組織としての正常性を失ったことは致命的だが、それ以前から、内閣は行政の頂上だから、内閣の一過性の体質、あるいは政治家のITリテラシーの低さは、行政改革にとって致命的以上だったかも。

漸く菅義偉の英断でできたデジタル庁も大臣は3人とも馬鹿ばかり。民間登用も出来ないだらしなさは救いようがない。

3人は民間経験と言っても改革の実績はゼロだろう。真面なレビューもしないでラッパ吹いているのだから呆れる。

河野太郎がラッパを吹けば何とでもなると思っていることが最大の問題。

己のデジタルセンスの無さ、情報システムへの無知、プロセス改革の無能。

総裁選の頃は期待していた時もあったが、デジタル庁/マイナンバーに関わる河野太郎は極めて愚かしい人間であることを完全に露呈させてしまった。まあ、こんな馬鹿なら総理なんかとんでもない。

物には両面があっての、河野太郎のお陰で、政府の無能もまた露呈してしまった。一般企業がデジタル化に取り組んでプロセス改革を進めて行ったのとは大違いの怠け者集団だった。

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富士通の姿勢も大いに問題。税金吸い付くビジネスを話そうとしないから、言われたことしかやらない。謂われたとおりにしかやらない。二度手間三度手間でも仕事が来るから大歓迎。

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馬鹿太郎:

トラブルは人為的なものでシステム上のトラブルは有りません。

糞馬鹿の極みだね。人的なトラブルを回避するのがシステム化何だよ。人は間違えるもの。それをクリアするためにシステムを入れる。人為的なミスが繰り返されれば、システム化は失敗。太郎にはこういう素人向けの話も分からないようだ。

人為的ミス

河野自身がミスだろう。ここは完全に人為的ミスだ。

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