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個人のプライバシーや個人情報が何よりも尊重される昨今、犯罪歴の取り扱いも過剰なくらい慎重になっている。
野放し。
性犯罪や暴力犯罪の再犯率の高さなどから米国では所在情報が共有(公開)されている。
身を守る権利の方が尊重されるという当たり前の発想。
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このコラム記事は短文だけど秀逸。とくに「ほめて育てる」に関連した解説は今までになかった視点。
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逆にできる人ほど不安で自分を過小評価しがち
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厳しい「父性原理」なしに「ほめて育てる」ということをすると、つぎのようなデメリットがあると考えられます。
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そうなると、ほめられることによって一時的には自信になるかもしれませんが、それは脆く傷つきやすい自信であり、真の自己肯定感につながる自信にはならないのです。
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先輩に 「いつも定時で帰って家事育児って何してるの?」 って聞かれたのでこれを送ったらドン引きされたんだが、みんな同じじゃね?
育児と言う人生最高のイベントに全集中?。
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苦境のウクライナの人に論争仕掛けたり自分の価値観を押し付けたりする橋下徹の人間性は到底容認できない。上から目線でウクライナを見ていることも許せない。自己中心的。自分本位で無責任。最低の人間性。メディアと言う公器を利用する資格はない。
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話しが軽快で彼のコメントはいつも魅力的。
外していることも少なくないが、この程度のずれは世間には珍しくない。可愛いものだ。
だから、橋下が出る番組は好んで視聴していた。
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ウクライナに論争を仕掛ける橋下徹
理屈が合えば、勝ち戦と思っているのだろうか。弱者でも懸命に頑張っていることを否定する発言。
お前は大人だから未熟な民に正しい道を教えてやっているのかな。
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軽い調子で謝罪の言葉を口にすることがあっても、最早、取り返しは付かない。
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こんな思いやりのない奴、思いやりを表現できない奴、法律の知識はあるから弁護士には慣れても、人を、人の心を救う弁護士にはなれない。
金の計算。損得の計算。それは出来ても、人の心を理解できない。謙虚さも無い。
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兎に角。急に嫌いになった。
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デイリー:
橋下徹氏(2018年撮影)
前大阪市長の橋下徹氏が27日、インスタグラムを新規投稿。在日ウクライナ人の政治評論家、ナザレンコ・アンドリー氏と国際政治学者のグレンコ・アンドリー氏が自身を批判的につづったツイートをしたという記事を引用。「感覚、価値観の違いやなー」とつづった。
ツイッター上では、ナザレンコ氏が「戦時を体験したこともなければ現地の人と話したこともない弁護士にはわからないかもだけど、近くに砲弾の雨が降る中でも、子供が遊んで笑うし、人は誕生日も祝うし、結婚式もあげるし、犬と散歩したり音楽を楽しんだりもする。人は辛い時こそ幸せを感じたいもの」とつづり、グレンコ氏が「そうそう、当事者と話した事もない、当事国の内情も歴史も文化も世界観も全くわからない人間が、自分だけの感覚で『当事者はこう考えているに違いない』と語るのは、現実と何の関係もない妄想ですね」と応じた。
これに対して橋下氏は「感覚、価値観の違いやなー。僕が外国に滞在しているときに、仮に日本が侵略されたなら、どんな手段を使ってでも日本に戻るか、もし外国に滞在したままなら日本国内の戦闘員には申し訳ない気持ちと敬意を表しつつ、一般市民にはとにかく生き延びて、無理せんでええから、日本がどんな判断をしても構わんからという気持ちになるけどな」とコメント。続けて「自分は命が守られる外国にいたまま、戦うしかない、一般市民の犠牲も已むなしとは口が裂けても言えんわ」として「価値観の違いや」と重ねた。
橋下氏はグレンコ氏とは情報番組で論争を繰り広げている。またナザレンコ氏が25日に仕事で北海道を訪ねたことをツイートした際に「戦地の自国の仲間たちに、徹底抗戦だ!一般市民の犠牲も已むなし!と叫びながら、自分は日本の北海道を楽しむ姿の矛盾、滑稽さにきづいて欲しい」とつぶやいていた。
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@2023/01/16
以前は好きなキャラだったのに。最近は嫌な感じばかり出ている。
時間が経つのが早いと言うか、今、思えば最初の情報は2019年の暮れ。中国情報だったかな。年明けて2020年になっても中国の感染症の話は止むどころか大きくなる一方。
春先、尾身茂はテレビのニュースバラエティに出て、笑いながら暖かくなるまでの事と高を括っていた。やがて、ダイヤモンドプリンセス号事件。
安倍晋三はコロナ対応に見通しが持てず持病(自律神経失調症?)を理由に政権を放り出す。しかし振り返るなら安倍晋三の対応は最も成功しているのが不思議。政治家の感の良さなんだろう。
菅義偉は無様な出鱈目の1年をコロナに明け暮れたが、ワクチンだけは実績に出来たと言えるかもしれない。
岸田文雄は2年の経験を全く学ばず生かせず、コロナ対策のリーダーシップはほぼゼロ。「聞く耳」だけでは無理なのは誰でも分かる。
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多くの人がこの2年間で否応なく感染症に対する理解を深めることになった。今更PCR検査などと聞くと逆に新鮮に聞こえるから不思議。
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で、タイトルの「PCR検査のトリック」だけど、結論から言えば、トリックでも何でもない。感染症のライフサイクルフェーズによっては強ち間違いとは言えない。
例の橋下徹・玉川徹のPCR検査バトルにぶつけてみるとさらに面白い展開が期待できるかな。
結果的にはぐ議論にもならない詰らない物だったのは残念。
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PCR検査は特定の遺伝子の断片の有無を調べるだけで
感染性を調べる事はできない。
*これは知る限り正しい。ウイルスの死骸(不活性ウイルス?)があってもPCR検査では陽性反応になる。活性の程度を把握することも出来ない。一方で、活性不活性に関わらず、増殖されたDNA量が少ないと陰性反応となり感染経歴を把握できない。
*感染性とは他人に感染させる能力だがPCR検査だけでは把握できない。ウイルスが体内に入って発症して初めて感染性を持つのだが、発症しないケース(感染能力を持たないか能力が弱い人)も多いのだが、PCR検査では発症・無症状の判別は出来ない。
*結局、2週間以内に感染したことが90数%の確率で分かるだけ。 ①既に回復した人、②無症状者、③発症直前の人、④発症中の人が全て含まれる。
1.PCR検査を無料にし増やす
*無料にすれば確かに増える。減ることはない。施設利用の条件に陰性照明を要求すればさらに増える。高齢者や重疾患者を訪問する時は陰性確認は感染症時代の常識。
*一方で、検査を受けること自体にリスクを感じる人(高齢者・重疾患者)は病院にも近づかない。 無料の検査キットが自宅まで送られてくれば協力するだろうが、実際にはそのようなことはない。保健所もキャパオーバーで何もできない。
* 更なる問題は、陽性反応になった結果、仕事が出来なくなるなどデメリットしか想像できない人には、たとえ無料でも検査自体を忌避することになる。
*結局、無料にしても検査数は簡単には増やせない。必要と客観的に判断された場合しか検査は受けないので、無料化による効果は限定的と言うのが実態。
2.検査数に比例し陽性者が増える
*検査を増やせば陽性者も陰性も増える。減ることはない。比例するかどうかはサンプルの出来次第。完全不作為を意図したサンプルなら比例すると言っていい。
*実態は感染リスクを疑う人(所謂、クラスターや濃厚接触者の類)の多くが検査を受けるため、陽性率は高くなる。逆に言えば、すり抜ける人が多くいて十分な検査が出来ていない。一般に陽性率の高さは検査数の不足を示す指標になる。検査体制が不十分である証明になる。
3.メディアが陽性者を感染者として報道
*陽性者は基本的に感染者(2週間程度のタイムラグを含めて)と言えるので何の問題も無い。統計値の推移を観ることで感染拡大または縮小の様子を窺うことはできる。ウイルスの広がり具合を先行指標として把握することは防疫行政の基本。因みにメディアは陽性率や重症者数なども含めて流している。
4.報道を見て感染が増えていると信じる
*”信じる”って何だろうね。見たままでしょ。欧米に比べて圧倒的に少ない検査数から、傾向は把握していたとしても実数が正しいかどうかは疑問が残る。陽性率の高さから実数はもっと多い筈と判断できる。逆に検査体制の脆弱さを理解することになる。
5.心配になり検査が増える ⇒ エンドレス
*いきなり頭が壊れたのかな?。脆弱な検査体制で無料の検査キットなど送られてこない。危ない人がうろうろする病院や検査センターには近寄らない。本当に心配な人は自己隔離。本当に心配な人でも保健所はなかなかかまってくれない。
*エンドレスどころか1回裏で」いきなりジエンド。その証拠に周りを見てもワクチン打たない人は多くないけど、PCR検査受けたことが無い人はいくらでもいる。
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結局、最初から最後までループする要素は何もない。仮想的にでもトリックとして成立していないお粗末なものだ。
必要に応じて安く簡単に検査を受けることが出来なくては、感染症の時代には生き残れない。重症化リスクが残る間は、人とコンタクトする時のマナーになっているだろう。
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中国共産党の指示で遠隔操作等の手段で情報が抜かれたり改竄されたり使用不能になる。
共産党が直接利用するケース、悪意の第三者に渡すケースなど不幸な展開しかない。
勿論、情報の回収や削除などに応じることはない。
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民主化に進んでいたからブラックリストには入れてなかったが、プーチンが見せた専制主義国家の実態は、中国共産党と同様のリスクの存在を示した。
カスペルスキー以外にも要注意の企業がある。
https://techwave.jp/archives/russia_it_top3.html
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企業による
理由1:韓国から北朝鮮・中国へのルートの存在。ルートが無いとする証明は誰も出来ない。人道支援・経済協力・脱北関連。国策にのめり込んでいる企業はリスキー。
理由2:日本経済協力に感謝も尊敬もしないで高慢な態度をとる企業の存在。サムスン。
理由3:反日の存在。被害者意識だけを前面に出す自己本位の姿勢に改善が見られない。経営者の思想が反日的な企業。
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磯原郷英高 (高萩清松高
大子清流高 (水戸南高
個人の #不都合情報 を勝手にアップして #閲覧削除手数料 を請求する #悪質ビジネス
#類似サイト をいくつも作って #司法対応 が遅いとビジネスが成立してしまう
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https://wired.jp/article/fido-alliance-ios-android-password-replacement/
WIREDの記事にあったもの。興味深いテーマだけどどういう世界が開けるのだろうか。
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#パスワード って面倒
管理しようと思うと墓穴を掘ることになり兼ねない
#パスワード不要 ってもっと面倒?簡単になるの?
残念なことに記事内容は殆ど理解できない
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パスワード。許可証となる文字列。鍵に相当。これでは簡単だから、次にはIDを要求することになった。IDとパスワードの組み合わせ。IDは強いて言うなら公開情報。IDを独自に設定するケースとメアドを利用するケースがあるが最近はメアドを溶融する。メアドhあメールサービスの認証が入るからただデタラメな独自IDより堅固と考えるのだろう。
パスワードも当初はもしかすると数字4桁程度で済ましていたが、今は英数字記号大文字小文字混在が要求され桁数もミニマム8桁で多いものは20文字30文字程度まで任意になっていて超複雑化している。不正利用は偶然で鍵が合うことはなく明確に漏洩事故事件が存在する。
第2暗証コードを予め用意するものもある。金融機関など。閲覧は簡単に出来てもお金を動かすときは手順を増やすやり方。暗証カードが一緒に持ち去られない限りは安心だが、外でのネットバンキングは制約が掛かる。
IDパスワードが一致したら登録メアドにコードが送られてくる。二段階あるいは2デバイス認証。ワンタイムパスワード発生ツールを利用させるものもある。IDパスワードが漏洩していてもデバイス(スマホ)が手元にあればドアは開かない。
兎に角。段々と。手順が増えて面倒になる。一つでも間違えたり忘れたりしてはいけない。
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絶対悪など存在するかどうか分からないが、悲惨な現状を見せられると責任ある当事者をイメージするのは止むを得ない。
勿論、今ならプーチンのことだ。
北朝鮮の金一族も似たようなもの。時代をさかのぼれば有名なヒットラーがいる。
英雄の裏側は絶対悪の仮面が付いている。聖戦の心算のアメリカは問答無用の核実験を市民を使ってやった。しかも2回も。歴史上これ以上の絶対悪は存在しない。ドイツでなく日本でやったことには人種偏見もある。
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プーチンは没落ロシアを救うために自分で決めたのだろう。
ロシアの救世主・ロシアのヒーローになること。これは世界から見れば悪事に走る決意だ。
しかし、民主主義の精度で自分が大統領で居られる時間が無くなったk都にも気付いた。
短時間で目的を果たす方法。ソ連邦への郷愁。老害は時代錯誤を生むのだろう。心は純粋なのかも知れない。
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同胞の裏切りこそ許せない。怒りが爆発した。
ウクライナの次の裏切り者を決めつけて聖戦を継続する。
このゲーム、プーチンの聖戦は、素性が悪い。ロシアが豊かになる転換点が何処にも無い。世界中がロシアに貢物を提供する事態はロシアに内乱でも起きない限り実現しない。
内乱はプーチンにとって最悪の事態。聖戦の崩壊だから。
だから、
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プーチンは自分が死ぬ前に核ボタンを押すつもりだろう。今の現実世界の秩序に満足できないが変える手段は何もない。スクラップ&ビルドなら世界秩序を変えるチャンスがある。核戦争もプーチンには聖戦になるのだろう。
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核ボタンに手を掛けた時に誰かがプーチンを射殺することを期待してもプーチンは人を遠ざけて未然防止する。
誰もが察知できないタイミングで即ち唐突に核が使われる。
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見た目の清潔:
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内面的な清潔:
https://naturecolor2008.blogspot.com/2021/08/blog-post.html
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コロナが空気感染の領域に入ってゲームは変わった。
ワクチンや医薬品の位置づけも変わった。
従来は、一般向け(マス)に対する封じ込めだったが、今は、重症化リスクの回避。
感染させない遮蔽(シールド)主体の施策から、感染しても重症化しない(させない)特定者向けの予防と治療が主体の施策に変わる。
だから、リスクを持つ人の特定とピンポイント対策が今後のコロナ行政になる(筈)。
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#エンドレスゲーム
名前の無い変異株が無数にあって勝ち上がってくると名前が貰える
こうなると年2回のワクチンが季節行事になりそうだ
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【#ブラジル で「#デルタクロン株」感染2例確認 #デルタ株+#オミクロン株】
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ゼロコロナを放棄した中国で何が起きているか。20億の人口を使って人間が経験したことのない猛烈な勢いで感染が繰り返されている。ウイルスは感染時に環境適合の為に変異を起こしているが、その最大級の実験を繰り返しているようなもの。
中国自身は変異株検出さえ諦めている。一部の機関では検定できても全国規模ではそんな能力はない。
成田、羽田、福岡、兎に角、中国ダイレクト、第3国経由でも、中国人が来たら感染の有無に関わらず(潜伏リスクがあるから)、全て変異株の有無を調べる必要がある。1週間隔離では不十分だろう。
コロナ慣れして危機感を失っている防疫行政関係者の弛みも懸念材料。
最大は岸田の危機感の欠落。危機管理能力が無能なこと。
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PDCA
職場の改善改革を考えると必ずメニューに入ってくるのがPDCA改善サイクルの話。少なくとも企業がデミング賞などで騒いでいた時代は必須理解項目だった筈。
杓子定規のPDCA理解では上手く行かない職場もあるから、様々な応用や改良が行われてきた。別の手法と併用するアプローチもある。改善屋は改善には貪欲だから形式主義者にはならない。
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原田勉のコラム記事を読んで笑ってしまうのは、PDCAは計画から始まるとかサイクルは年1回とか勝手に線引きして批判していること。実務を全く知らない証拠だね。
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#原田勉 : 神戸大学
#PDCA の実態を知らない人だね
#OODA も #改良PDCA の1つ
ステレオタイプの理解は先生諸君に多いから困る
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Amazon
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#村沢義久 #井上久男 #PDCA馬鹿?
こいつら #プラニング の実務経験あるのかな?
聞き齧りを繋いだ無意味な議論をやってないか?
産業界の #本質問題 を理解できているのか?
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https://president.jp/articles/-/55400
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この記事はどうやら連載コラムの最後の1つだったようだ。面倒だけどさっと眺めてみようかな。
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一応通しで眺めてみました。呆れる展開に驚く。自動車産業世界のEV化(EV シフト)の流れと日本勢の現状を後追いしながら説明してくれている。中には興味深い視点も提供されているが、最後に諸悪の根源をPDCAとやっては呆れるしかない。
もしかすると。この人たちの頭も今のメーカーの人の頭も同じで、何が起きているかまだ分かっていないのだろう。EVが持つ意味すらまだ理解できていない。明確な産業政策を打ち出せない無能な政府・官僚にも通じるね。
分かっていても出来ないこともある?。確かに。で、どうするの?。
この連載コラムの目的が、危機感を煽ることならやや成功しているかも知れないが、この程度の内容なら、先見の明とすべきものは何もないし、結論が間違っていたら全体をスポイルして台無しだ。
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ソニーとホンダの提携の方が何かの可能性を期待させて、取材しても面白そうだ。
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昔、パソコン導入したら失業するから反対と言うのがあったね。変化は要求されたけど失業はしなかった。それが分かるのに時間が掛かる人もいて退場していった。今の日本がそういう状況かな。
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最近は、ロシアプロパガンダなどとしてニュースでもよく聞く言葉。
ネット上には色々説明があるものの使い方は今一分からない。
情報の政治利用。都合の良い情報を流し、不都合な情報は流さない。
この頃は、フェイク情報を流すことまで、と言うか、むしろ嘘がプロパガンダの主体になっているようだ。政治家が国民を騙す行為としてプロパガンダを意味づけているように見える。
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政治家の嘘ではない。政権の嘘だ。この場合は深刻だ。
政策遂行のために反対の声を封じることを意図して行われる情報操作。
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政治家の嘘