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しっちゃかめっちゃか菅義偉は山田真貴子広報官を続投と強弁を貼っていたが、更に山田真貴子本人にも継続で答弁させていたが、実際の見通しは記者会見も何もできなくなると分かって、結局、病気で辞職ということにして、首を切った。
バカ息子の犠牲がまた増えた、
自助共助公助の順を言うなら、菅義偉の自助、菅義偉の家族問題を最初に決着させろよ。
独立した人格とか言って関係ないような姿勢をとるなよ。
菅義偉の自助はどうなっているんだ。
交換の首を切るのが自助なのか?。
バカ息子を無責任に世間委出すなよ。菅義偉自身と利害関係のある業者に送り込むなど以ての外だろう。バカ息子の問題でなく、菅義偉お前の問題だ。
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山田広報官はこれで逃げれると思ったら大間違い。真実を語っていないから。嘘の答弁を国民にしたままでは、死にきれないだろう。菅義偉の秘書官を半年以上やっていたバカ息子と面識がない訳ではないだろう。
山田広報官は、利害関係者でなかったらいくら接待されても構わないと言っていたようだが、その点も正して、公務員失格を明確にすることだ。
新聞、週刊誌、ネットメディア、個人メディアも山田真貴子を追い掛け回す。その相手は、本人、家族、友人、同僚、兎に角、ネタを取るには手段は選ばない。今は、そういう時代になってしまった。
最終的にはネットとクラウドが山田真貴子を追い掛け回す。
言うこと言って、バトンを菅義偉の家族に戻すまで。
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ほとぼりが冷める。
今はそういうことはない。ネットは何も忘れないから。10年経過しても、本人が死んでも、ネットをはいずる回る輩がいる。
問題を終わらせて次の人にバトンを渡すことが必要。週刊文春でも新潮でも、洗いざらい言葉にすること。飲み込めば、消化されないでまた出てくる。吐き出すしかない。
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菅義偉の息子の馬鹿っぷり、企業側の困惑の様子、菅義偉自身の情けない振る舞い。
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山田真貴子は上手に世渡りしてきていたが、まさかの頓死。
今、入院中とか言っても、本当は病気ではない。自民党のお得意の逃亡劇だ。このこともまた聞かkれる。また嘘をつく。
1つの嘘は過去の努力もすべて、いい加減なものに見せてしまう。
かわいそう?
それだけ悪いことをしてきたのかもしれない。
兎に角、平気でうそをつく奴なんだから。
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こいつの記者会見の仕切り方も酷いものだ。総理の役割を遮断してしまった。国民を敵に回すやり方。
この2つが同じ女と分かって、納得できる。国民お金で食っているが国民のことは考えていない。いつ、どこで、誰から、攻撃されても、止むを得ないだろうね。
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東北新社もこんなバカを押し付けられて迷惑しただろうね。経営者はいつでも辞表を出す準備をしていたとか。
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