マイクロソフトEdgeのチャットAIに公園閉鎖の妥当性についてやりとりした。公園閉鎖の根拠として提示されたものを見て驚く。本当に長野市のオフィシャルなメッセージにある内容か、既に削除されているのか、只のフェイクか、内容の信ぴょう性は未検証。
正しいとする前提で考察するなら、嘘を並べているのか、原因と結果を逆転させているのか、いずれにしても実態と噛み合わないことばかり。ブーメランになりそうな内容も含まれているように見える。
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<チャットAIに聞いた公園閉鎖の根拠>
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長野市青木島町大塚にある青木島遊園地(遊園地という名前だが公園)は、長引く騒音クレーム問題の影響で2023年3月31日をもって廃止となることになりました。
長野市公式ホームページによると、廃止を判断した理由は次のとおりです。
児童センター、保育園、小学校に囲まれた立地の特殊性から遊園地利用者が集中する環境現在、遊園地がほとんど使われていない状況
近隣施設の管理者からの「これからも遊園地は使わない(現状では利用が実質困難)」というご意見
設置を要望した地元区長会からの廃止の要望愛護会活動の担い手がいないこと
遊園地用地が借地であり、今後も借地料が発生していくこと
これらを総合的に考えて遊園地の廃止を判断したものでございます。
長野市青木島町大塚にある青木島遊園地(遊園地という名前だが公園)は、長引く騒音クレーム問題の影響で2023年3月31日をもって廃止となることになりました。
長野市公式ホームページによると、廃止を判断した理由は次のとおりです。
- 児童センター、保育園、小学校に囲まれた立地の特殊性から遊園地利用者が集中する環境 - 現在、遊園地がほとんど使われていない状況
- 近隣施設の管理者からの「これからも遊園地は使わない(現状では利用が実質困難)」というご意見 - 設置を要望した地元区長会からの廃止の要望
- 愛護会活動の担い手がいないこと
- 遊園地用地が借地であり、今後も借地料が発生していくこと
これらを総合的に考えて遊園地の廃止を判断したものでございます。
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<欺瞞と矛盾>
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長野市青木島町大塚にある青木島遊園地(遊園地という名前だが公園)は、長引く騒音クレーム問題の影響で2023年3月31日をもって廃止となることになりました。
長野市公式ホームページによると、廃止を判断した理由は次のとおりです。
児童センター、保育園、小学校に囲まれた立地の特殊性から遊園地利用者が集中する環境現在、遊園地がほとんど使われていない状況
- ⇒長野市(公園緑地課)の方から使うなと要請を出して締め出しておいて使われていないという矛盾。閉鎖するから使うなと言っていたら閉鎖の理由になる訳がない。
- ⇒子供声が煩いと言うくらいに使われていたこととも矛盾する。
- ⇒日付(曜日)・時間帯・天候などを考慮した実際のデータが一切提示されていない。
- ⇒利用が多い(煩い)と言って閉鎖、少ないと言って閉鎖、兎に角閉鎖しか頭にないようにしか見えない。閉鎖ありきの屁理屈。
- 多い少ないの基準はどのように決めているのか。
- 長野市お主張が如何に出鱈目なものか分かる。
近隣施設の管理者からの「これからも遊園地は使わない(現状では利用が実質困難)」というご意見
- 近隣施設管理者って誰。県又市の職員のことなら、職制で強要しただけの意見に過ぎない。子供関連施設なら、子供の環境を第一に考えるべきなのに、子供の気持ちを全く無視している。利用者の重いと逆の意見を出すのは施設庁としても職責違反ではないか。
- 子供のいない老人の意見なのか。子供の声はどのように反映させているのか。本当にこういう主張をした人は今後にどのような責任を負うのか。
設置を要望した地元区長会からの廃止の要望
- 老人の声の反映。子供声は反映していない。
- 後の土地利用は何でもいいと言っているのか。
- 何か裏取引があるのか。
- 廃止を要望する理由根拠が不明確。
- 事実無根の可能性も。区長会の代表による説明もない。一体誰が区長会の会長なのか不明。
愛護会活動の担い手がいないこと
- 子供を守る活動に地元で人が出せないなら市から出せばいい。本来は市が行うべきことを地元に負わせていただけ。理由になっていない。
- こども家庭庁とのやり取り責任部署は何処か?。
遊園地用地が借地であり、今後も借地料が発生していくこと
- 市のこども行政に金を使うだけの事。異次元の少子化対策に取り組む中で、費用発生など理由にならない。
- 新たな費用でなく継続費用。最初は賃料は何故問題にしなかったの。業者の利権に沿って来ただけの疑いが出る。
これらを総合的に考えて遊園地の廃止を判断したものでございます。
- この内容を総合しても閉鎖は出てこない。
- ここに記載の無い事業者への配慮だけで判断しているとしか見えない。
- 「子供の声は騒音でない」と言う法案は反荻原法という名前になるだろうか。それくらい歴史的な問題。
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(以下は内容的には繰り返しで新たな内容はない)
長野市青木島町大塚にある青木島遊園地(遊園地という名前だが公園)は、長引く騒音クレーム問題の影響で2023年3月31日をもって廃止となることになりました。
長野市公式ホームページによると、廃止を判断した理由は次のとおりです。
- 児童センター、保育園、小学校に囲まれた立地の特殊性から遊園地利用者が集中する環境 - 現在、遊園地がほとんど使われていない状況
- 近隣施設の管理者からの「これからも遊園地は使わない(現状では利用が実質困難)」というご意見 - 設置を要望した地元区長会からの廃止の要望
- 愛護会活動の担い手がいないこと
- 遊園地用地が借地であり、今後も借地料が発生していくこと
これらを総合的に考えて遊園地の廃止を判断したものでございます。
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結局、廃止/閉鎖の理由として成立しそうなものは何一つ存在しない。
業者の利権に供することを最初から決めて無理やり子供から取り上げたものと分かる。
クレーマーは市が作り上げた(市がその老人を利用しただけ)に違いあるまい。
跡地にどういう施設が出来ても公園より環境として改善されることはない。
街の将来を託す子供のことを思えば、愚かな市長を支える愚かな市民と笑って済ましていられない。
地権者はだんまりを決め込んでいるが、植栽を伐採した責任も重い。地域安全のための夜間照明なども必要。子供追っ払った責任者としての説明も必要。可能なら公園として無償供与を検討すべきだ。
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